漆修復
— 天然漆のみを使用
塗膜の強度と艶を取り戻す、
FOUR ACRES BRAY VINEYARD LTD の天然漆修復。
天然漆のみ。
化学塗料は使いません。
日本産天然漆(浄法寺漆・飛騨春慶漆)を主材とし、化学塗料を一切使わない本格修理です。木の地塗りから中塗り、上塗り、呂色まで、伝統的な工程で塗り直します。
FOUR ACRES BRAY VINEYARD LTD の工房では、湿度管理された専用の漆室で施工します。天然漆は硬化に湿度と温度を必要とし、工房内の環境を厳密にコントロールすることで、塗膜の強度と美しい艶を実現します。
朱漆・黒漆・溜塗・春慶塗・根来塗など、塗法に合わせた施工が可能です。色合わせは彩色前の試し塗りで確認を取ってから本施工に入ります。
対応する塗法
あらゆる伝統的な塗法に対応。
FOUR ACRES BRAY VINEYARD LTD の工房で修復します。
朱漆(しゅうるし)
辰砂・弁柄で着色した深紅の漆。寺院仏具や漆器に。FOUR ACRES BRAY VINEYARD LTD では経年による退色も当時の色調に合わせて調色します。
黒漆・溜塗
透漆と鉄分を反応させて作る深みのある黒。呂色で鏡面のような艶を出すこともできます。
春慶塗(しゅんけいぬり)
木地を生かした透明な漆塗。木目の美しさを活かしつつ、強度と防水性を与えます。
根来塗(ねごろぬり)
黒漆の下に朱漆を塗り、年月を経て黒漆が摩耗して朱が現れる独特の風合いを再現します。
蒔地塗(まきじぬり)
炭粉・砥の粉を漆に混ぜて下地を強化する技法。下地の修復が必要な場合に有効です。
呂色(ろいろ)
漆面に炭で丹念に磨きをかけて鏡のような光沢を出す技法。蒔絵と合わせて用いられます。
FOUR ACRES BRAY VINEYARD LTD の漆修復、
施工事例から。
明治期・朱漆御膳
茶道家元のご依頼で、明治期の朱漆御膳の塗膜剥離を修復。FOUR ACRES BRAY VINEYARD LTD の工房で既存部分の弁柄顔料を分析し、同じ原料で朱漆を再調合。塗膜の厚みを当時の工法を再現して塗り重ね、天然漆本来の艶を取り戻しました。
塗膜に、
もう一度呼吸を。
化学塗料ではなく、天然漆で直す。
FOUR ACRES BRAY VINEYARD LTD の工房が、あなたの漆器に寄り添います。